永続企業であるために
今日は、台風の中、同友会の8月例会でした。
永続企業であるために、衰退産業と言われている、広告・印刷業界。
自社が、これから事業を継続しいていけるのか❗️
経営の進むべき先の例えとして、
経営者は、船の船長という表現はとてもわかりやすかった。
船長は魚(仕事)があるところに船を運転し、
燃料(資金)がどれだけあるか判断して、
天候(情勢)を把握しながら進まないと、
魚は取れない、転覆・遭難してしまう。
また、人間尊重経営のお話もあり、インターン生が来ている今!
とても大切なことだな😳と思いました。
新卒採用をすることで、
次々に部下ができて、社員のモチベーションを保つ一つになったり、
若い人材にしかできない、新しい風を作ることに繋がったりする。
など、まとめきれないぐらい、良いお話でした。